在学生向け情報

目次

重要なお知らせ

都市イノベーション学府係について

  • 受付時間:平日 8:30~12:45・13:45~17:00
    できる限りe-mail(ses.daigakuin-urb["at"]ynu.ac.jp)にてお問合せください。
    ["at"]の部分は@に変えてください。
  • 窓口場所:工学基礎研究棟1階(S5-6)

都市イノベーション学府掲示板について

都市イノベーション学府では、各種お知らせを掲示板に掲載します。掲示板のみでの通知もあるため、必ず掲示板を確認してください。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、従来掲示板でお知らせしていた情報は、以下の方法でご案内することになりましたのでご確認ください。

  • 授業支援システム「連絡専用科目」
    • 学府全体「連絡専用科目」:「掲示板」「お知らせ発信」
    • 専攻別「連絡専用科目」:「資料教材機能」「ディスカッション」
  • 都市イノベーション学府ウェブサイト「学生向けページ」
  • 各分野の教務担当教員、指導教員から周知

都市イノベーション学府MAP

スケジュール

オリエンテーション資料(2024年4月8日更新)

【 新入生向け 】

【 在学生向け 】

【全学共通新入生オリエンテーション資料】

リンク https://www.ynu.ac.jp/campus/guide/handbook/

履修について

履修にあたっては、入学年度の履修案内、時間割等をよく確認してください。

履修案内(2024年度入学者対象)
履修案内(2023年度入学者対象)
履修案内(2022年度入学者対象)
履修案内(2021年度入学者対象)
履修案内(2020年度入学者対象)
履修案内(2019年度入学者対象)
履修案内(2017年度入学者対象)
履修案内(2016年度入学者対象)
英語対応科目 (2024年4月8日更新)
履修登録について

2024年度入学者用 時間割に関する注意事項
2023年度以前入学者用 時間割に関する注意事項

2024年度 シラバス

※2020年度から「履修計画書」及び「履修登録キャンセル申請書」が廃止されました。
詳細については、「履修登録について」をご確認ください。

指導教員・取得予定学位の届出について
入学時及び変更時にフォームで届け出てください。
単位互換認定申請書(学内)
単位互換認定申請書(学外)
都市イノベーション学府入学後に留学や単位互換制度によって他大学院で修得した単位の認定を申請する場合に提出してください。*履修案内参照
既修得単位認定申請書
意見書
都市イノベーション学府入学前に修得した単位の認定を申請する場合に提出してください。*履修案内参照
成績確認申請書
成績確認(成績評価異議申し立て)について
都市イノベーション学府開講科目の成績に申し立てがある場合は、当該科目の成績が学務情報システムで開示されてから2週間以内に、上記の様式にて都市イノベーション学府係へ提出してください。申し立ての内容は、都市イノベーション学府内組織で調査し、専攻長が確認のうえ、調査結果を本人へ回答します。
修了単位チェックリスト
履修計画を立てる際、修了単位を確認する際に利用してください。
入学年度によって修了要件が異なるため、入学した年度のチェックリストを使用してください。
※ なお、長期学外研修活動を修得した場合は、「インターンシップ」、短期学外研修活動を修得した場合は「短期インターンシップ」に当てはめてご利用ください。
令和6年度入学者用
令和5年度入学者用
令和4年度入学者用
令和3年度入学者用
令和2年度入学者用
平成31年度入学者用
平成30年度入学者用
平成29年度入学者用
平成28年度入学者用
欠席届
授業を欠席する場合で、その理由が認められる場合に、理由を証明する書類(診断書または詳細な理由書)を添えて事前または事後に提出してください。(理由によっては認められない場合もあるので注意してください)
居残届
実験、研究等で授業時間外(平日および休日)に教室や建物を使用する場合は届け出てください。必ず教員が責任者として帯同していることが必要なので注意してください。

証明書発行について

証明書は自動発行機で発行できます。発行できないものについては都市イノベーション学府係の窓口で申請すること。窓口申請の場合は、発行までに3日~1週間程度かかるため注意すること。なお、学部生時や修了生の証明書発行については、本学ウェブサイト をご覧ください。

証明書交付申請書(在学生用)
実験、研究等で授業時間外(平日および休日)に教室や建物を使用する場合は届け出てください。必ず教員が責任者として帯同していることが必要なので注意してください。
団体旅客運送申込書証明願
参加者名簿
正課活動や課外活動で団体旅客運賃の適用を申請する場合に提出してください。

インターンシップ実習について

授業や都市イノベーション学府のインターンシップ実施組織、教員を通じてインターンシップ研修に参加する場合は、「インターンシップ研修の事前手続きについて」を確認のうえ、都市イノベーション学府係に相談してください。

インターンシップ研修の事前手続きについて

都市イノベーション学府インターンシップ研修計画書
インターンシップ研修に参加する場合、まずは「都市イノベーション学府インターンシップ研修計画書」に指導教員の確認を得て、学府係へ提出してください。
なお、2023年度より以下のタイプ3の条件を満たすインターンシップに参加する場合のみインターンシップ科目を履修することができます。該当しない場合は、長期/短期学外研修活動を履修してください。
タイプ3産学協議会基準に準拠したインターンシップの要件
インターンシップに関する覚書(都市イノベーション学府雛形)
研修先機関と調整のうえ覚書を作成するため、相談してください。
学生実習通学定期申請
インターンシップ等で研修先に通勤する場合、大学までの通学区間と重ならない区間について学生実習通学定期券を購入する場合に証明書が必要となります。手続きに時間がかかるため、早めに申請してください。

修士学位審査(論文・ポートフォリオ)について

修士学位を申請する場合には、スケジュール等をよく確認のうえ、手続きを行ってください。

2024年度学位論文審査スケジュール
学位取得までの流れ

博士学位審査(課程博士)について

博士学位審査(論文博士)について

論文提出による学位授与(論文博士)の申請にあたっては、あらかじめ本学府の学位論文の研究分野に関連する専攻の教員に相談してください。

2024年度学位論文審査スケジュール
論文博士学位論文提出の手引
論文博士学位論文及び提出書類作成要領
博士論文(全文)の電子ファイル提出要領

博士論文提出(論博)様式集
リポジトリ登録申請書
インターネット非公表確認書

博士論文公聴会(課程博士/論文博士)について

現在、博士論文公聴会の開催情報はありません。
公聴会の日程が決まり次第掲載いたします。

休学・復学・退学について

休学について

病気その他の特別な理由により、引き続き3か月以上修学することができない場合は、学長の許可を得て休学することができます。休学許可の基準については、[横浜国立大学休学の基準]を参照してください。
休学を希望する場合は、事前に指導教員に相談するとともに、都市イノベーション学府係に申し出て、用紙の交付を受けてください。
横浜国立大学休学許可の基準

復学について

休学期間中にその事由が消滅したときは、学長の許可を得て復学することができます。復学を希望する場合は、事前に指導教員に相談するとともに、都市イノベーション学府係に申し出て、用紙の交付を受けてください。

退学について

退学しようとする学生は、退学願に詳細な理由書を添えて願い出て、学長の許可を得て退学することができます。退学を希望する場合は、事前に指導教員に相談するとともに、都市イノベーション学府係に申し出て、用紙の交付を受けてください。

安全衛生関係

本学では、学生を含め教育・研究・実習・実験等の就学中における事故・災害発生後直ちに「事故・災害報告書」を提出することが義務付けられています。実験等で怪我等した場合は症状、程度の大小に関わらず速やかに指導教員に報告してください。都市イノベーション学府では、指導教員から都市イノベーション事務室の総務担当職員へ「事故・災害報告書」を提出することになります。

【学内限定:Campus Only】

事故・災害報告書 (PDF版) ACCIDENT NOTIFICATION FORM (PDF)

【学内限定:Campus Only】

本学の安全衛生に関する情報は「安全衛生情報まとめサイト」に掲載してあります.
安全衛生情報まとめサイト

海外渡航について

海外に渡航する場合には、事前に本学国際戦略機構ウェブサイトの「危機管理と海外安全情報」を確認し、準備をしてください。

私事渡航届
海外に渡航する(旅行、出張、留学、帰国等)場合には必ず届け出てください。
WEB上で送信するとともに、印刷したもの(コピー)を都市イノベーション学府に提出してください。
誓約書
海外派遣事業により派遣される場合は、渡航前に「誓約書」を都市イノベーション学府に提出してください。
・誓約書(海外派遣プログラム用)
または
・誓約書(学内経費による海外渡航用)

海外旅行安全対策・危機管理Ⅰの受講について

海外派遣事業により派遣される場合は、受講が必要です。
YNU授業支援システム(LMS) ⇒ 講義名:海外安全講習【XRCR119】 として、授業支援システム上で仮登録してから合格するまで受講してください。

海外安全危機管理サービス(OSSMA)への加入について

海外派遣事業により派遣される場合は、加入が必要です。
加入方法は本学国際戦略機構ウェブサイトの「危機管理と海外安全情報」を確認してください。