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64 シンポジウム都市のアーキテクチャー(横浜国立大学 横浜建築都市学)主催  横浜国立大学大学院都市イノベーション学府    YCC スクール講師大野秀敏( 建築家、東京大学大学院新領域創成科教授)吉見俊哉(社会学者、東京大学大学院情報学環教授)北山 恒(建築家、    横浜国立大学大学院・都市建築スクールY-GSA 教授)モデレーター 藤村龍至(建築家、東洋大学理工学部建築学科専任講師)大野秀敏氏、吉見俊哉氏、北山恒氏を講師に、藤村龍至氏をモデレーターにお招きし、「都市のアーキテクチャー」ーポストキャピタリズムにおける都市と建築のリサイクーと題する公開講座を開催しました。資本主義が変容している時代において、私たちは都市をどのように更新し、新しい社会システムをデザインしていくのか。本シンポジウムでは、都市の記憶、文化、コミュニティ、生活をテーマに、これからの時代における「都市と建築のリサイクル」を考え、建築家はそこで何をすべきなのか、議論しました。「都市のアーキテクチャー」についてH26 年度「横浜建築都市学」主旨文より建築(ないし空間)は、身体的メディアとして特権的力を持つために歴史的に(言語化される歴史以前から)政治的メディアとして使われてきた。共同体のトーテムであったり、宗教や政治の権威を標示するアイコンとして使われてきた。そして、資本活動を中心として動く社会に対応して、20 世紀後半に建築は経済の道具に使われるようになり、建築の関心は差異化された表現へと向かう。しかし、資本主義のグローバル化の加速によって、21 世紀初頭、世界各国において様々な社会システムの限界や不全が明らかになりつつある。 資本主義が変容している時代において、私たちは都市をどのように更新し、新しい社会システムをデザインしていくのか。本シンポジウムでは、都市の記憶、文化、コミュニティ、生活をテーマに、これからの時代における「都市と建築のリサイクル」を考え、建築家はそこで何をすべきなのか、議論する。日程 2014年12月13日(火) 14:00-16:30会場 3階スペース