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ワークショップ49【6月19日講義感想】・受講生 大滝 彩香 株式会社ムラヤマは今年で111 周年を迎える歴史ある会社なのに、今まで知らずにいました。普段人々がテレビや新聞で見たり、参加しているExhibition の裏側に居て縁の下の力持ちのような役割を担っているので、当たり前と言えば当たり前かもしれません。凄いな、と思いました。 今日実際にグループワークで企画を考えてみて、ただ闇雲に考えるのではなく、対象や理由、コンセプトを順々に組み立てていく難しさを知りました。私の班ではフードフェスを提案しましたが、私としては二日掛けて、広告⇒商談に持っていく流れがポイントかな、と思います。安易な考えかもしれませんが、これで日本の展示会の課題になっている「商談に結び付かない」という点が解決につながるのではないかな、と考えました。また、‘WHY’ として「誘致」と挙げたのもポイントです。横浜のシェフが自らの料理の腕を上げるための展示会を開くことによって、横浜のホテルやレストランで提供できる料理の幅が広がり、国際会議の誘致につながると思いました。今日のグループワークも楽しかったですが、実際に展示会を開催するとなると経済的なことも考えなくてはいけないし難しいな、と感じました。【7月3日講義感想】・受講生 島原 彩 グループワークを通して、何度も今日の話に出てきた‘ ホスピタリティ( おもてなしの心)’ は、海外の方々等、来訪される型をお迎えするうえで大切なことなのだと実感しました。時間の遅れや上下関係の配慮の誤りは、お客様の期待を裏切ることになります。私は接客業のアルバイトをしていて、客層こそまったく違いますが、お客様がスムーズに快適にお食事が出来るよういつも気を配っています。私のお店は土日、家族連れのお客様が多く、列も長くなります。出来るだけ待ち時間を短くできるよう、「ラインメイク」という列を整える業務があります。メニューを事前に渡したり、お客様の視線をいち早くとらえて先を考えて動きます。後から来たお客様が前に来たお客様を抜かさないように周りの動きを把握することも気を付けています。自分がおもてなしされる側になった時も、お店などの細かい配慮に注目したり、「もっとこうだったらいいのにな」という視点で利用してみたいです。・受講生 長谷川 円香 旅行会社と聞くと、国旅行を希望する人々の手伝いというイメージが強かったので、今回の講義でMICE における旅行会社の取り組みについて聞けたことは、自分の視野を大きく広げることにつながりました。SOLUTION( お客様の要望を何としてでも叶える) とHOSPITALITY( お客様のニーズに応え満足の気持を抱いてもらうこと) という二つの概念は、日本人の持つ気性ならではのものであると感じました。かつて行われた国際レベルのスポーツイベントで、たくさんの人や荷物が集まることで個人の荷物の紛失を防ぐための荷物のタグの色分けを行うなど、あらゆる事態に対応するためアイデアをひねりだすのは大変な重労働であると思いますが、その先にあるお客様の満足・笑顔を目指して行動を起こしていくこの仕事はとても充実したものである、と感じました。【7月30日講義感想】・YCC スクールスタッフ 中川 ちあき 課題はメンバー全員が時間内にフラフープをくぐること。挑戦したものの結果は3 秒オーバーで目標達成はできなかった。なぜ目標を達することができないのか・・・。考えてみると、ルールを確認しなかったり、他のチームで編み出したを伝授できないなど、反省点がたくさん出てきて、固定概念に捉われたまま目標を追ったことがわかった。 既成概念で行動すれば間違いはないように思うものであり、「そもそも」の根本から考えを変えるのは難しい。「なぜ目標を達成できないのか」を突き詰めると、反省点と同時に少しづ視野が広がり、方法を少し変えてみるヒントがみえてきた。 「フラフープをくぐる」という課題に加えて、次は「3秒を切る」ことが目標である。「3 秒を切る」ため、あれこれ考えてみた・・・。フラフープの持ち方を変える、ジャンプしてみる・・・。目標を達したい・・けれども最後のトライアルは一回だけしかない。3分間で最後の打ち合わせをし、なぜ達成できないのかをチームで考えて改善し、全身全霊を込めた・・・。 「スタート!」チーム全員がドタンバタンと、フラフープを飛んでいく(フラフープを飛んで「くぐる」ことを解決する方法を用いた)・・・。結果は目標達成。最後の最後に目標を達成した。共通の目標を掲げ、達成のためにそれぞれが意見を出し切って、理解の上で取り組み手入れられた目標達成。チームをより良くするための、一人ひとりが発意し、話し合い、チームワークと信頼が生み出される。たかがフラフープといえど、真剣にフラフープをみんなで考えた。目標を達成する経験は大きな糧である。これがチームをつくり強固にさせるヒントであり、活動を進めるために必要な感覚であると思う。難しい課題も、チームで悩み、取組とことで成果を見い出せる・・・。参加者の表情がみるみる、はつらつと変わっていくように感じた。