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活動報告書

その他25製造業的復興支援プロジェクトは、東日本大震災で家を失い、仮設住宅での生活を強いられている方たちに対して支援を行っています。そのメンバーは製造業に主に携わり、製造業ならではの知識と技術で仮設住宅の問題点を解決し、被災した方々の住環境を少しでも改善したいと考えた有志の集まりです。いっぽう、かながわ東日本大震災ボランティアステーションは、2011 年4 月に、神奈川県(かながわ県民活動サポートセンター)、神奈川県社会福祉協議会、神奈川災害ボランティアネットワークという、三者の協働事業として設置されました。復興支援ボランティアバスの運行をはじめとし、被災地や地元神奈川で、様々な活動を行っています。最前線で支援を行っている方々をお呼びし、復興支援活動における情報収集・情報発信のあり方についてうかがいます。■9月4日(火) 19:00-20:30『山元町(中区)から山元町(宮城県)へ~町名がつないだ復興支援と宮城県山元町の今』ゲスト渡邊桃伯子(ともクリエーションズ)松本均(横浜市東京事務所副所長)東日本大震災によって被害を受けた宮城県亘理郡山元町を、横浜の山元町にある三つの町内会がひとつになって、震災直後から継続して支援を行っています。中心メンバー渡邊さんより、山元町を支援することになったきっかけや、今現在おこなっている活動などをうかがいます。また横浜市は、山元町へ7 人の職員を送り、復興支援活動のサポートをしています。横浜市東京事務所副所長の松本さんからは、職員の活動の様子や現地の様子などを報告。後半は、山元町の人々が、忘れて欲しくない、伝えたい、という想いで発行している文集の朗読をおこないます。昔ながらの製法で生産している林商店のぶどうジュースの試飲、文集・T シャツの販売なども予定しています。■9月5日(水) 19:00-20:30『「横浜支援隊」活動報告会~横浜市職員のボランティア活動とは(釜石市)』ゲスト横浜支援隊メンバー原田夏美(瀬谷区役所地域振興課)松浦拓郎(健康福祉局福祉保健課)古石正史(健康福祉局医療援助課)横浜支援隊は、横浜市職員の有志のチームで、職員でありながらボランティアで、継続的に釜石市へ支援を行っています。今回は、実際に現地・釜石でボランティア活動を行った横浜市職員を招いて、現地の状況や、実際に行っている復興支援の内容、ボランティア派遣を通じて感じたことなどをうかがいます。■9月6日(木) 19:00-20:30『情報発信という復興支援のカタチ~「助けあいジャパン」の活動から~』ゲスト板谷慎司(助けあいジャパン・事務局長)並河進(電通ソーシャル・デザイン・エンジン/コピーライター)復興のための正しい情報やニーズを届ける「助けあいジャパン」の情報収集実行チームである、「助けあいジャパン情報レンジャー」は、レンジャーからのレポートやカメラがとらえた被災地の今を発信しつづけています。また、助けあいジャパンのメンバーである並河進氏が、クラウドファンディング(不特定多数の人から資金を集める行為)のREADYFOR? で支援を呼びかけ集めた資金で実施する「ごしごし福島基金」は、国や自治体による除染活動の実施または計画が現時点で行われていないところや、緊急性や必要性が高いと判断されるところ、そして、その場所の除染をすることで、除染活動の普及に関する波及力が大きいと思われるところを中心に、除染活動