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活動報告書

シンポジウム17都市デザイン論シンポジウム歴史的都市景観をめぐって(横浜市立大学)日時 2013年3月22日(金)18:30ー20:30会場 1階ホール主催  YCC スクールユネスコは2011年の第36回総会において「歴史的都市景観に関する報告」が採択されました。これはユネスコとして都市における文化遺産保護に関係する35年ぶりの勧告であり、注目を集めています。この歴史的都市景観(Historic Urban Landscape)の考え方は文化的景観のような新たな文化遺産のカテゴリーではなく、都市における歴史的景観を保全するための手法として提唱されており、これからの都市景観の考え方に少なからず影響を与えていくものと考えられます。そこで歴史的都市景観(HUL)について研究されている窪田亜矢氏をお招きし、近年の歴史的都市景観をめぐる国内外の状況について話題提供をいただきます。また横浜の都心部の景観のあり方も議論し、これからの都市「横浜」の姿も考えたいと思います。講師窪田亜矢(東京大学大学院准教授)進行鈴木伸治(横浜市立大学准教授)【YCC スクールスタッフレポート】歴史的都市空間に該当する様々なの都市の事例を学びつつ、これからの都市について窪田先生より「未来の価値で都市を判断する」という考え方などが提供されました。「今」を考えるには「未来の視点」の感覚で・・・。今が「歴史」となるのは未来の日々であり、その時にこの街の姿を描くことで都市の指針のヒントとなるということを学びました。この助言をもとに、これからの横浜の姿へを改めて考えていきたいです。(中川ちあき)