2015年1月20日

カテゴリー:その他のお知らせ


松原宏之准教授が 「第9回 女性史学賞」受賞!

都市イノベーション研究院 松原宏之准教授が、著書『虫喰う近代-1910年代社会衛生運動とアメリカの政治文化』(ナカニシヤ出版,2013年)で「第9回 女性史学賞」を受賞しました。
2015年1月11日(日)13時半より京都テルサ(京都市)にて、授賞式および受賞講演が行われました。

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1910年代を中心としたアメリカの反売買春運動をめぐる、科学者・ソーシャルワーカー・財界人らによる社会改革の主導権争いを女性史学の視点でとらえ、反売春運動が現代アメリカの基層に刻みつけた痕跡について複数の側面より明らかにする本書は、アメリカにおける反売買春の思想や思考の源を知る上で必読の政治文化史研究の成果です。